主の十字架クリスチャンセンター聖なる都久留米教会

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好酸性アレルギーのいやし


悔い改めて祈った時にあらわされた神のいやし

あらわれた症状

今から5年前の冬、風邪の症状で発熱と咳などを発症し、近くの病院にかかりました。 通院を続けましたが、一向に症状は良くならず、咳がひどくなるばかりでした。

緊急病院へ

熱も38度で下がらず、咳は酷く息が出来なくなり、ついには救急病院へ行きました。尿からCT迄、すべての検査をした結果、原因となるものが分かりませんでしたが、病名は好酸性アレルギーと言われました。薬を服用することになりましたが、ステロイド剤で強い薬のために、症状にあわせ加減しながら、一生飲み続けなければならないと言われました。

神さまに祈る

このような状態が5年続いていましたが、最近、症状が特に悪化し、夜になると発熱し38度上がることが2週間以上続いた為、教会で祈って頂きました。また、それまで自分自身が祈っていなかったこと、病状を感謝していなかったことを神さまに示され、悔い改めて祈りました。 それから、いつもの通り病院に行き色々検査をしましたが、悪化しているとのことで、抗生物質の薬を7日分頂きましたが、4日飲んだところで、副作用があらわれてしまい、途中で服用を辞めることになりました。

始まった逆転

念のため検査をして結果でいつもの薬を増やす事になりましたが、再度検査をしたところ、主治医の先生がビックリ!目を丸くして「80%よくなっています」 「治っています。何だか狐に騙されたみたいですね。誤診だったのかもしれませ。」と何度も何度も首をかしげてました。神さまがいやしてくださったのです。 帰りは主に感謝しハレルヤ!と言って帰りました。 結果、薬は急に辞められないので、徐々に減らしていき、最終的に飲まなくてよいようにしていくことになりました。ハレルヤ! 5年間も苦しんだ好酸性アレルギーをいやしてくださった神さまを心から感謝します。

重松知恵子 聖なる都久留米教会 2017年7月


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